コンスタントステレオイメージ確立の為に!! |
☆3DPoint Sound Source音像(可視化)4WAY COAXIAL HORN今、私共の知り得る究極のスピーカーシステムは、 当然4ウエイ以上のマルチユニットで、レスポンス 周波数特性は元より、各帯域の指向特性は水平 垂直共、十二分にバランス良く整って居ながら、 時間軸的位相整合(時間領域特性)や音源のピンポ イント化をも気遣いながら、 オールホーンシステムによる過渡特性は一瞬の淀 みも無く、各ユニットには贅の限りを尽くし、ホーン フレアにも謳わせながら、音楽、楽器を直感でき るオブジェとしての造形を持ち、 事実上の3次元的ピンポイント音像と、夢のコンスタ ントステレオイメージの確保、更にそれらを含む 音楽空間の再現性を優先するもの。 例えば 「DD55000 PrototypeNo.1」 の遥かなる夢!! |
☆ 「THE PATRICIAN 600」のグリル内側の発想!! |
☆フルレンジ コアキシャルホーン!! |
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NEW 3D craft HFホーン,H2354の詳細は次葉で述べるとして、 |
☆MFホーンスロート正面は、上の写真の様に,UHFユニットET-703との位置関係も無 駄なく整い,H2354のフレア寸法や,トータルホーン長もバランス良く,レイアウト出来ている。 上下方向の首振り自由度を確保しながら、本来,嫌われる障害物の、断面積に拠るフレアカ ーブへの影響と,内部反響軽減措置も,インピーダンスカーブ等で確認しながら,チェック済。 |
☆200HZ以下の25HZ迄は? |
エンクロージャーとしてのバスレフ効果 と、コンスタントステレオイメージの為の バッフル効果や、 低域ホーンとして、フレア開口1.02×1.24 (u)が持ち合わせる能力を、統合した 物で、LFユニット2226Hとのマッチングも 絶妙で有るばかりで無く、 その他のユ二ットのダイヤフラム面との 波面整合もほぼ理想に近い形と成りな がら、 電気エネルギーを音響エネルギーに 変換する変換機としての機能と造形を 結果として、完成し 4ウェイ、コアキシャル、コンスタントステ レオイメージホーンが構成されます。 TMKR−5500 それにしても、ここに至る発想の全ては、 先例#4343の、バッフル面の正常進化 に過ぎないのでは?との回想を持ちなが ら、、。 |
☆音響変換機!鼓!! 低域ホーンフレア 1.026X1.242u |
LFユニットの為のホーンフレアは、 最大1026X1242と想定され、フレ ア内部のバスレフ開口効果も伴 って、 MFユニットのバイラジアルホーン との、音圧バランスも、ほぼベス トに近いものと成っている。 今後 《音の出口》のスピーカーは、 電気の世界だけでは無くて、楽 器製造等に残る匠の世界と、結 果としてのハイテクノロジーを忘 れずにコラボ化が更に進むの では? |
参考資料1 | 参考資料2 | |
音源の距離的一致を説明する 立断面を含む 公開特許公報 表紙 | 意匠登録証書 |
☆ネットワーク(LC&4CH マルチウエイ)回路図と、改良写真 |
JBL 3145の基板はそのままで、前回のLC交換に加えて、 LCネットワーク機能は弄らず、4CHマルチウエイの為の 接続端子と、切替SWの追加を完了。 |
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⇒1緑線がTMKR -5500のオシロス コープ画像 ⇒2黄色線が STAX SR-202(ヘ ッドホン)の画像 振動板が1枚の STAXに対して TMKRの4枚のダイ ヤフラムが大きな位 相のディレイも無く 視聴位置のマイクへ ほぼ同じ音波を飛 ばしている。 |
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9月27日 LFホーンエンクロージャー ウレタン塗装、宮崎木工にて完了 |
9月29日 東京TV 録画 |
10月1日 ホームページV4 制作スタート |
10月30日ホームページ HIGHEND CRAFT AUDIO 002 アップロード |